富士宮市議会 2022-07-01 07月01日-05号
議員がおっしゃるとおり、これまで社会資本整備総合交付金事業により、主要公園の園路やトイレのバリアフリー化を実施するとともに、公園施設遊具長寿命化計画に基づく遊具の更新事業を推進しております。
議員がおっしゃるとおり、これまで社会資本整備総合交付金事業により、主要公園の園路やトイレのバリアフリー化を実施するとともに、公園施設遊具長寿命化計画に基づく遊具の更新事業を推進しております。
平成29年度から地形測量を始め、平成30年度に予備設計、令和元年には土質調査や道路詳細設計を行い、令和2年度からは社会資本整備総合交付金事業として事業採択され、用地測量や調査業務を行うとともに、事業用地を取得し始めました。これまでに事業用地を面積ベースで60%以上取得し、特に狭隘な箇所の用地を確保できたところです。引き続き今年度も関係地権者へ説明を重ね、事業用地を確保してまいります。
土木費では、社会資本整備総合交付金事業に係る事業費の配分変更を行うとともに西間門新谷線第4工区における総事業費の減少に伴い県への負担金を減額するなど、2,800万余を減額いたします。
今、御質問のあった物件補償移転についても社会資本整備総合交付金事業の対象となりまして、同じく買戻しも対象となります。 以上でございます。 ○議長(小松快造議員) 12番 深澤竜介議員。 ◆12番(深澤竜介議員) 先ほどの3点目の世界遺産のまちづくり事業のほうは、対象になるかはまだ確定はしていないという。もしならない場合って扱いどうなるのですか。 ○議長(小松快造議員) 資産活用課長。
両区間とも国の補助事業である社会資本整備総合交付金事業を活用し、今年度より、市施工区間につきましては、用地取得に必要な用地測量などを、県施工区間につきましては、用地取得事務の一部を県から市が受託し、用地取得事務を開始いたしました。 両区間とも整備が整った箇所から用地取得に先立つ補償説明を個別に行っていくこととしており、早期事業用地取得に努めてまいります。 私からは以上です。
平成28年度から社会資本整備総合交付金事業による事業を実施しており、今年度までにこの区間の詳細設計及び用地測量、物件調査を実施しております。
8款2項社会資本整備総合交付金事業、道路新設改良費は、東田中地先の市道0115号線、新橋深沢線の工事において、住居移転が必要となる地権者が、新居完成に遅れが生じているため、転居及び既存住宅の取壊しができず、工事着手ができないことから、年度内の完成が見込めず繰り越すもので、完成は令和3年6月末を予定しております。
平成28年度から社会資本整備総合交付金事業による事業を実施しており、平成30年度までに県道富士富士宮由比線との交差点改良箇所を除く道路約980メートル区間の詳細設計及び用地測量、物件調査を完了いたしました。
これは、社会資本整備総合交付金事業で事業を行っております出水新梨線改良事業に関わる補正予算となります。いわゆる岳南北部地区幹線道路の補正予算になります。今年度用地の取得について、今用地交渉をやっておる最中なのですが、当初見込んでいた用地の取得がなかなかできない中、慈眼寺沢という川の部分の用地の取得ができまして、そこの川の部分が道路排水の流末になります。
道路メンテナンス事業費という補助金に切り替わった関係で、社会資本整備総合交付金事業から減額させていただき、道路メンテナンス事業費補助金ということで増額させていただいております。 この道路メンテナンス事業費補助金というのは、道路の橋りょうの長寿命化事業に関する交付金事業が個別補助事業に変わった関係で、道路メンテナンス事業と新たに補助金をつくって、増額となっております。
3は、社会資本整備総合交付金事業で、東田中地先の市道0115号線、東山地先の市道0114号線、大沢地先の市道4305号線ほかの工事、用地物件補償費及び測量等の委託費などに係る費用です。 4は、単独事業分で、補助事業に関連して1路線の工事を含む5路線の測量などの委託費に係る費用です。
次に、歳出8款土木費2項3目道路新設改良費、2項5目橋梁新設改良費、4項2目街路事業費、4項4目公園管理費及び5項3目建築指導費についての審査となり、建設課から令和2年度社会資本整備総合交付金事業、道路局所管補助事業についての事業箇所図を配付して補足説明がありました。 説明の後、委員に質疑を求めたところ委員から、補助内示率について他市との比較の質疑がありましたが、報告は省略いたします。
今回の補正の主な内容といたしましては、社会資本整備総合交付金事業の内示額が要望額に対して少なかったため減額補正をさせていただくものです。 事業別に説明をさせていただきます。お手元に配付させていただいた令和2年度社会資本整備総合交付金事業、道路局所管補助金事業の事業箇所図を御覧ください。 建設課所管の全ての社会資本整備総合交付金事業、道路局所管補助金事業を図示させていただいております。
社会資本整備総合交付金事業は東山地先の市道及び東田中鮎沢地先の市道の整備事業です。 工事については、関係者と現道路切り替え等による交通規制協議や新東名高速道路工事の影響で橋桁の製作に時間を要し、橋の前後の取付け施工ができないため、年度内の完了が見込めず、繰り越すもので、完了は東山地先の市道が令和2年6月末、東田中鮎沢地先の市道は令和2年7月末を予定しております。
次に、建設課から、6月定例会上程予定の社会資本整備総合交付金事業の減額補正の説明がありました。4月上旬に、国からの内示率は、事業別要望額に対して、幹線道路事業が45%、舗装事業が12%、街路事業が100%、通学路の歩道整備事業が100%、橋梁長寿命化事業が95%、公園長寿命化事業が87%であり、全体では67%となり、このため事業間の調整を行うとの報告がありました。
◎建設課長(菅沼克章) 建設課から1件、口頭にて6月定例会上程予定の社会資本整備総合交付金事業の補正について説明させていただきます。 4月の上旬に国から社会資本整備総合交付金の内示があり、その内示額が要望額に対して例年同様少なかったことから、予算の減額補正を行うものです。
平成28年度からは、社会資本整備総合交付金事業による事業を実施しており、平成30年度までに県道富士富士宮由比線との交差点改良箇所を除く道路約980メートル区間の詳細設計及び用地測量、物件調査が完了し、県道との交差点改良箇所では詳細設計が完了しております。
さて、サッカーの話とちょっと離れますけれども、この改修の費用は社会資本整備総合交付金事業費ということで、国庫負担を利用するというふうになっています。 第一の名目が広域避難地の改修みたいなふうに伺いましたけれども、この広域避難地としての機能を伺います。昨日も多田さんへの御答弁にもありましたけれども、もう少し詳しく教えていただけますか。 ○議長(薮崎幸裕議員) スポーツ・文化局長。
減額の主な要因は、道路新設改良費において、社会資本整備総合交付金事業の市道0115号線等の事業進捗が図られたことによる減額、玉穂地区市民の森整備の完了による減額、新東名高速道路関連整備事業の駒門スマートインターチェンジ整備事業が完了したことに伴う減額などになります。 それでは、1項土木管理費から説明いたします。 1項1目土木総務費は、前年度比5.4%の減となりました。
社会資本整備総合交付金事業は、東山地先の市道と東田中・鮎沢地先の市道の整備事業です。工事については、地権者と現道路切りかえ等による交通規制協議や、新東名高速道路工事の影響で、橋桁の製作に時間を要し、橋の前後の取りつけ施工ができないため、年度内の完了が見込めず繰り越すもので、完了は東山地先の市道が令和2年5月末、東田中・鮎沢地先の市道が令和2年7月末を予定しています。